北欧スタイル通信 暮らし編1
北欧諸国では、隣接するヨーロッパ諸国とは異なる国民性、ライフカルチャーなどをもっています。その個性豊かな北欧人の生活に密着した情報をお届けします!
サンタクロースはどこに住んでいる?
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北欧人ほど、サンタクロースを愛する民族はいません。そのため、国ごとにサンタの家が存在するのです。 |
スウェーデンのサンタクロース
スウェーデンで「サンタの家はどこ?」と聞けば、モーラという答えが返ってきます。なぜなら、トムテランドというサンタワールドがモーラにあるからです。 そこにある丸太作りのサンタの家では、来園した子どもたちと会話を楽しむ、本物のサンタがいるのです。
デンマークのサンタクロース
デンマークでは、グリーンランド(デンマーク領)のヌークという場所にサンタが住んでるというのが常識。毎年アメリカの子供たちから、おもちゃのリクエストがグリーンランドに寄せられます。
現在デンマークでは、積極的にサンタビジネスを展開し、「我が国のサンタこそが本物だ」という雰囲気です。
フィンランドのサンタクロース
フィンランドのサンタクロースは、ロシアとの国境近くにあるコルヴァトゥントゥリ山に住んでいます。世界中から、この山に宛てた手紙が毎年60〜70万通も届くのだそうです。そのためフィンランド人は「サンタはフィンランドから来るということが、広く世界に知れ渡っている」と思っています。
ノルウェーのサンタクロース
サンタクロースの家は、首都オスロの南に位置するドゥルゥバックにあるというのがノルウェーの常識。オスロ観光局の話では、例年4〜5万通の郵便が世界中から送られてくるそうです。サンタの住むクリスマスハウスの消印で、世界各国に返事が送られています。
※アイスランドは、サンタ居住地に関しての正式な見解を示していません
「世界サンタクロース会議」を知ってましたか?
1965年から続いている「世界サンタクロース会議」というものがあります。毎年7月デンマークに、北欧4カ国とカナダ・ロシア・ドイツ・オランダ・スペイン、そして日本の代表が集まり、その年のクリスマスをどうするかを決めるのです。ちなみに、グリーンランド国際サンタクロース協会が認定した公認サンタクロースは現在、世界中に180人ほどいます。


